こんにちは。ハレヤカ・ジャパンの岩崎サトシです。
前回の記事では、
「広告を見た人が、その場ですぐ問い合わせるとは限らない」
というお話をしました。
では、「広告を見た」から「教室に行ってみようかな?」と思うまでのその間。
まだ入会していないお客様と、どうやってつながっておくのか?
今回は、その方法の一つとして、「公式LINE」についてご紹介したいと思います。
そもそも「公式LINE」って、本当に見られるの?
「公式LINE」は、お店や教室が、お客様とLINEでつながるためのビジネス向けアカウントです。
友だち登録していただいた方へ、お知らせやイベント情報、ブログ更新などを一斉に届けたり、個別にメッセージのやり取りをしたりできます。
・・・って、「そんなの知ってるよ!」という声が聞こえてきそうですね(^^;
でも、使わない人には「ソレ何?」って思われたり、「いっぱい通知が来るのはメンドウだな…」と思われたりしがちですよね。
それでも、ハレヤカ・ジャパンの直営校が、ずっと公式LINEを活用し続けることには、明確な理由があるのです。
一番の価値は「友だちを増やすこと」ではない
このブログを書いている時点では、友だち登録者は約1,300人。
教室に通ってくださっているお客様の約10倍です。
LINE広告を使った際には、1回につき100人前後の「友だち」が増えることもあります。
数字だけを見ると、
「LINE広告で友だちをたくさん増やしましょう!」
という話に見えます。
でも、僕が一番大事だと思っているのはそこではありません。
公式LINEの最大のメリットは、
今すぐ入会しない人とも、つながりを残しておけること。
だと思っています。
「登録したけど、申し込まない人」は失敗ではない
直営校でも、
LINE広告
↓
友だち登録
まではしてくれた。
でも、その数週間後、数か月後に突然、
「無料体験をお願いしたいです」
とLINEから連絡が入ることがあります。
広告を見た時点では、
「ちょっと気になる」
だった人が、
しばらく教室から届く情報を見ているうちに、
「こういう教室なんだ」
「初心者でも大丈夫そう」
「楽しそうだな」
と、少しずつ安心していく。
そして、自分の中でタイミングが来た時に問い合わせる。
つまり、
広告 → LINE登録 → 情報を見る → 安心する → タイミングが来る → 問い合わせ
という流れができるわけです。
お客様のタイミングが来るまで、ゆるくつながっておける。
ここが公式LINEの強みです。
また、主婦層から、ビジネス層、シニア層まで、
年齢層を問わず相性が良いことも強みですよね。
何を送ればいいの?
ここで、
「でも、LINEを始めても送ることがないんですよね……」
という声が聞こえてきそうです。
でも、ご安心ください!
毎週、立派な記事を書く必要はありません。
例えば、
- 新しい講座のお知らせ
- 無料体験・説明会の案内
- 教室イベント
- 季節の挨拶
- スマホのちょっとした便利技
- 詐欺メールへの注意
- 教室ブログの更新情報
- 生徒さんの作品紹介
など。
ほんの一言でも、
「この教室、今も元気にやっているんだな」
と感じてもらえればいい。
大切なのは、入会してもらうことではなく、
忘れられないこと。
だと思います。
既存の生徒さんにも使える
そして公式LINEは、新規集客だけのものではありません。
今通ってくださっている生徒さんにも、
- イベントのお知らせ
- 休校・日程案内
- 新講座のお知らせ
- 教室からのお役立ち情報
などを届けることができます。
新規客との接点を残しながら、
既存生徒さんとの関係も深められる。
つまり、
新規集客と継続率アップの両方に使えるツール
でもあります。
まずは「登録する理由」を作ってみる
もし、まだ公式LINEを使っていない先生なら、
いきなり広告を出したり、毎週配信したりする必要はありません。
まず、
「なぜお客様がこのLINEを登録するのか?」
を一つ考えてみてください。
例えば、
「教室からのお知らせを受け取れます」
だけでもOK。
もう少し踏み込むなら、
「スマホ・パソコンの便利情報を時々配信します」
でも素晴らしい!
教室に問い合わせてくださった方や、体験された方に、
「よかったら今後の教室情報はこちらからどうぞ」
と案内できるだけでも、接点は残ります。
では実際に、直営校ではどんな広告を出して、どうLINEの友だちを増やしているのか?
次回は、
「直営校ではLINE広告をどう使っている?」
をテーマに、具体的な活用方法をご紹介いたしますね!
〜おまけ〜

いきいきイワサキ家
担当岩崎が贈る、脱力系コラムです。
前回の記事で、私の長男が、私の30年先を行く「有り難がり」というお話をさせていただきましたが、歳を重ねるほどに「ありがとう」「ごめんなさい」の大切さを、しみじみと感じるようになりました。
ちょっと、ジジくさいかもしれませんが、実際わたしの枕カバーは、奥さんに一発で言い当てられるほどジジくさいです(しかも洗い立ての…号泣)。
そんなわたしが、先日行きつけの美容室に行ったときのことです。
マスターにカットしてもらいながら、楽しくおしゃべりしていたところ、他のお客様が「じゃ、マスター。ありがとう〜」と言いながら、お店を後にしようとしました。
あろうことか、わたしは、咄嗟に「ありがとうございましたぁ〜!」と大きな声で送り出してしまったのです(もちろん、ぜんぜん知らない人)。
一瞬の静寂の後、真っ赤っ赤のわたしを、爆笑の渦が包みこみました。
大好きなお店に来てくれたことに、「ありがとうねぇ!」と思っちゃったんですよねえ。。。
今日はここまでです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございましたm(^^)m
それまで次回まで、ハレヤカな日々をお過ごしくださいね!
