年齢を重ねても、ストレスなく読める教材
――実際に教材を使っていて、良いと感じるところはどこですか?
まず、とにかく見やすいですね。
特に60代、70代くらいになると、少しずつ視力が弱くなってくる方も多いのですが、ハレヤカ・ジャパンさんのテキストは文字が見やすくて、皆さんストレスなく読めています。
よほど老眼が進んでいなければ、老眼鏡をかけなくてもそのまま読める方もいます。
毎回使うものなので、こういう「見やすさ」はすごく大事だと思います。
初心者の方には、ちょうどいい進み方
――初心者の方にも使いやすいですか?
そうですね。
60〜70代の方には、かなり使いやすい教材だと思います。
一方、40代・50代くらいの方でも、教材が丁寧すぎて遅いという感じはありません。
生徒様の理解度に合わせて、ドリルのページ数を調整したりしています。
「学ぶ → 復習する」の繰り返しがちょうどいい
――授業で特に使いやすいと感じるところはありますか?
一つの内容を勉強したあとに、練習問題や総合問題が入っているところですね。
最初は文字入力もなかなかできなかった方が、行ったり戻ったりしながら少しずつ進んで、最終的にパソコンを使えるようになっていく。
その過程を見ていると、やっぱり嬉しいです。
教材の中でも、
「学習する」→「練習する」→「もう一度復習する」
という流れができているので、生徒さんにもちょうどいいですし、私も授業を進めやすいです。
パソコン教室は、「困った時に相談できる場所」でもある
――長く通われている生徒さんも多いそうですね。
そうですね。
80代くらいになると、「全部覚えよう」と思っているわけではなくて、「分からなかったら先生に聞けばいい」という感覚で通ってくださっている方もいます。
一方で、教材をほとんど全部終えていて、それでも教室に通うことが生活のルーティンになっている方もいます。
勉強だけではなく、「困った時に相談できる」「ここに来れば安心できる」という場所になっているのかもしれません。
長く通ってくださるということは、良い関係を築けているのかなと思います。
パソコン教室ハッピークローバー
所在地:千葉県野田市
40代・50代の仕事・再就職を目的とした方から、60代・70代・80代のシニア層まで、幅広い年代の生徒さんが通われています。一人ひとりの理解度やペースに合わせながら、Word・Excelなどの基礎から、長く楽しめるパソコン学習まで丁寧にサポートされています。
※本記事は、昆野先生へのインタビュー内容をもとに、読みやすいよう一部編集・構成しています。

